【E-E-A-T】に関するSEOアンケート調査を221人に実施!調査結果を大公開
「E-E-A-T」に関する9個のSEOアンケート調査を、ディーボのSEOラボX公式アカウントで行いました。
このX公式アカウントで2025年12月17日~2026年1月5日の期間に行った総勢221人の「E-E-A-T」に関するアンケート調査結果、調査結果から言えることを中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。
- 「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査結果
- Googleの検索結果において、E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の重要性をどの程度認識していますか?
- あなたのウェブサイトの「専門性」をアピールするために、最も注力している施策は何ですか?
- サイト全体の「信頼性」を高めるために、最も重視して取り組んでいる施策は何ですか?
- あなたのサイトの「権威性」が向上しているかどうかを、主に何で測定していますか?
- 2022年以降重視されている「経験」を、コンテンツ内でどのように表現していますか?
- E-E-A-Tを考慮してコンテンツを企画する際、最も重視する点は何ですか?
- 著者や監修者の情報は、コンテンツのどの部分に表示することが最も効果的だと考えていますか?
- 競合サイトのE-E-A-Tを分析する際、主にどのような点をチェックしていますか?
- Googleのコアアップデート後、E-E-A-Tの観点から順位変動をどのように分析しますか?
- 「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査結果から言えること
- 「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査概要
「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査結果
「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査を9個行ったので、それぞれの調査結果を紹介します。
- Googleの検索結果において、E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の重要性をどの程度認識していますか?
- あなたのウェブサイトの「専門性」をアピールするために、最も注力している施策は何ですか?
- サイト全体の「信頼性」を高めるために、最も重視して取り組んでいる施策は何ですか?
- あなたのサイトの「権威性」が向上しているかどうかを、主に何で測定していますか?
- 2022年以降重視されている「経験」を、コンテンツ内でどのように表現していますか?
- E-E-A-Tを考慮してコンテンツを企画する際、最も重視する点は何ですか?
- 著者や監修者の情報は、コンテンツのどの部分に表示することが最も効果的だと考えていますか?
- 競合サイトのE-E-A-Tを分析する際、主にどのような点をチェックしていますか?
- Googleのコアアップデート後、E-E-A-Tの観点から順位変動をどのように分析しますか?
Googleの検索結果において、E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の重要性をどの程度認識していますか?
「Googleの検索結果において、E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の重要性をどの程度認識していますか?」のアンケートに対して34人が回答した結果です。
【SEOアンケート調査】Googleの検索結果において、E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の重要性をどの程度認識していますか?#EEAT #SEO #ディーボのSEOラボ
— ディーボのSEOラボ@SEO対策 (@seolabo85) December 17, 2025
この調査結果から、E-E-A-Tを「非常に重要」と捉え、最優先で反映させている層が55.9%と過半数を占めました。
これは、担当者がアルゴリズムの傾向を踏まえ、執筆者の信頼性やコンテンツの専門性確保を最優先していることを示しています。
一方で、「キーワードや被リンクの方が重要」(8.8%)とする層や、知識はあっても「具体策に活かせていない」(11.8%)層も一定数存在します。
このことから、多くのSEO担当者はE-E-A-Tを戦略の柱として重視しているものの、その抽象度の高さから実行フェーズでの落とし込みに苦慮している実態が浮き彫りになりました。
加えて、旧来の評価指標との優先順位付けに迷いがあることも見て取れます。
あなたのウェブサイトの「専門性」をアピールするために、最も注力している施策は何ですか?
「あなたのウェブサイトの「専門性」をアピールするために、最も注力している施策は何ですか?」のアンケートに対して22人が回答した結果です。
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この調査結果から、ウェブサイトの専門性アピールにおいて「専門資格・経歴の明記」と「深掘りした長文コンテンツの作成」が共に36.4%で最多となりました。
これは、担当者が「誰が書いたか」という権威性と「何が書かれているか」という網羅性の両面を最優先していることを示しています。
一方で、「一次情報の引用」(13.6%)や「図解・動画の活用」(13.6%)といった、情報の客観的裏付けや分かりやすさを追求する施策の優先度は相対的に低いです。
このことから、多くの担当者は直接的に専門性を誇示しやすい手法を重視していることが分かります。
外部データの活用や多角的な表現は、優先度が低いか手法が確立されていない実態が浮き彫りになりました。
サイト全体の「信頼性」を高めるために、最も重視して取り組んでいる施策は何ですか?
「サイト全体の「信頼性」を高めるために、最も重視して取り組んでいる施策は何ですか?」のアンケートに対して17人が回答した結果です。
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この調査結果から、信頼性の向上では「外部サイトからの被リンク獲得」が35.3%と最多を占めました。
これは、担当者が第三者からの客観的な評価を得ることが、SEOにおける信頼構築に最も直結すると考えていることを示しています。
一方で、「運営者情報の明記」(23.5%)や「ポリシー整備」(11.8%)といったサイト内部の透明性を高める施策の優先度は相対的に低いです。
また、セキュリティ強化(29.4%)への注力も被リンクに及びません。
このことから、多くの担当者は外部評価による権威付けを重視しています。
自社情報の開示や法的整備といった内部基盤の構築は、優先度が低いか、既に完了しているものと見なされている実態が浮き彫りになりました。
あなたのサイトの「権威性」が向上しているかどうかを、主に何で測定していますか?
「あなたのサイトの「権威性」が向上しているかどうかを、主に何で測定していますか?」のアンケートに対して35人が回答した結果です。
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— ディーボのSEOラボ@SEO対策 (@seolabo85) December 22, 2025
この調査結果から、権威性の測定指標は「特定分野での検索順位」が54.3%と圧倒的な多数を占めました。
これは、担当者が検索結果における市場支配力を、権威性向上の最も直接的な証明として最優先していることを示しています。
一方で、「指名検索の増加」(25.7%)や「被リンク数の増加」(14.3%)、「専門家からの言及」(5.7%)といった、ブランド価値や外部評価を測る指標の活用度は相対的に低いです。
このことから、多くの担当者は順位という目に見える成果を重視しています。
ブランド認知や外部評価といった、権威性の本質である「社会的な信頼」の可視化は優先度が低いか、測定が困難である実態が浮き彫りになりました。
2022年以降重視されている「経験」を、コンテンツ内でどのように表現していますか?
「2022年以降重視されている「経験」を、コンテンツ内でどのように表現していますか?」のアンケートに対して18人が回答した結果です。
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この調査結果から、「経験」の表現手法は「写真・動画付きの体験談」が66.7%と圧倒的な多数を占めました。
これは、担当者が一次情報による視覚的な裏付けを、評価向上のための最優先事項としていることを示しています。
一方で、「経歴による証明」や「Q&Aでの事例解説」への注力は0%という極端な結果となりました。
また、「特に意識していない」層も33.3%存在しており、施策の取り組み状況は二極化しています。
このことから、多くの担当者は実体験の提示を重視する反面、経歴や対話形式での信頼構築は優先度が低いと言えます。
経験の多角的な証明は、手法が限定的になっている実態が浮き彫りになりました。
E-E-A-Tを考慮してコンテンツを企画する際、最も重視する点は何ですか?
「E-E-A-Tを考慮してコンテンツを企画する際、最も重視する点は何ですか?」のアンケートに対して26人が回答した結果です。
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この調査結果から、E-E-A-Tを考慮した企画では「誰が書くか」という執筆者の選定が34.6%で最多となりました。
これは、担当者が発信者の専門性や実務経験の裏付けを最優先していることを示しています。
一方で、「情報の正確性・最新性」(23.1%)や「網羅性」(23.1%)、「検索意図との整合性」(19.2%)への注力度は、いずれも約2割程度で均衡しています。
このことから、多くの担当者は「専門家による執筆」を評価の柱として重視しています。
内容の精査や意図の分析といった質的な担保は、優先度が低いか、執筆者の選定に付随するものと捉えられている実態が浮き彫りになりました。
著者や監修者の情報は、コンテンツのどの部分に表示することが最も効果的だと考えていますか?
「著者や監修者の情報は、コンテンツのどの部分に表示することが最も効果的だと考えていますか?」のアンケートに対して25人が回答した結果です。
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この調査結果から、著者情報の表示場所は「記事の末尾」が44%、「最上部」が40%と、記事内への直接掲載が圧倒的な多数を占めました。
これは、担当者が読者の視認性と情報の信頼性確保を最優先していることを示しています。
一方で、「独立した紹介ページへのリンク」(8%)や「非表示」(8%)といった手法の活用度は極めて低いです。
専門性の裏付けを外部ページに委ねる、あるいは秘匿する手法は選択肢から外れています。
このことから、多くの担当者はコンテンツと著者情報をセットで提示することを重視しています。
構造化データ等による間接的な証明よりも、読者への直接的な訴求が優先されている実態が浮き彫りになりました。
競合サイトのE-E-A-Tを分析する際、主にどのような点をチェックしていますか?
「競合サイトのE-E-A-Tを分析する際、主にどのような点をチェックしていますか?」のアンケートに対して16人が回答した結果です。
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— ディーボのSEOラボ@SEO対策 (@seolabo85) December 26, 2025
この調査結果から、競合のE-E-A-T分析では「コンテンツの情報の深さと独自性」が56.3%と圧倒的な多数を占めました。
これは、担当者が体験談や独自の視点といった質的な差異を、競合優位性の源泉として最優先していることを示しています。
一方で、「執筆者のプロフィール」(18.8%)や「被リンク元」(12.5%)、「運営会社の規模」(12.5%)といった、外部評価や権威性の基盤を確認する指標の活用度は相対的に低いです。
このことから、多くの担当者は表面的な信頼性よりも、記事そのものの価値を重視して競合を評価しています。
著者情報の精査やバックリンク分析による構造的な強みの把握は、優先度が低い実態が浮き彫りになりました。
Googleのコアアップデート後、E-E-A-Tの観点から順位変動をどのように分析しますか?
「Googleのコアアップデート後、E-E-A-Tの観点から順位変動をどのように分析しますか?」のアンケートに対して28人が回答した結果です。
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— ディーボのSEOラボ@SEO対策 (@seolabo85) January 5, 2026
この調査結果から、コアアップデート後の分析では「執筆者や出典の再チェック」に加え、「関連性なしとの判断」や「テクニカル面の優先確認」が各28.6%で並びました。
評価が三分されている状況です。
一方で、「競合サイトとの比較」(14.3%)を行う層は相対的に低く、自社サイト内の要因分析に注力する傾向が強いことを示しています。
このことから、多くの担当者はE-E-A-Tを改善対象として重視しつつも、順位変動との直接的な因果関係の特定には苦慮していると言えます。
技術的問題を優先する層も多く、分析手法が確立されていない実態が浮き彫りになりました。
「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査結果から言えること
「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査結果から言えることとして、E-E-A-TはSEOの「評価の核心」として定着していますが、単一の施策で完結させず複数を併用するスタイルが主流です。
具体的には、55.9%が質への反映を最優先とする一方で、専門性のアピールには資格明記と長文作成を同等に重視するなど、評価軸に合わせた手法の使い分けが見られます。
また、経験の提示に写真付きレビューを多用する層が66.7%に達する一方で、権威性の測定は順位上昇に頼るなど、成果の確認には実利的な指標が用いられています。
全体として、ユーザーは適任者の選定や実体験の提示を軸にしつつ、情報の網羅性や被リンク等の外部要素を組み合わせた「ハイブリッドな信頼構築」を行っていることが浮き彫りになりました。
「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査概要
「E-E-A-T」に関するSEOアンケート調査は、ディーボのSEOラボX公式アカウントの投票機能を使って2025年12月17日~2026年1月5日の期間に行いました。この期間に集計した総数178人のユーザー様の回答を調査結果として、本ページのコンテンツに採用してます。
- 調査期間: 2025年12月17日~2026年1月5日
- 調査対象地域: 全国
- 調査機関: 株式会社ディーボ
- 調査方法: オンラインアンケート調査(ディーボのSEOラボX公式アカウントの投票機能を使って調査)
- 調査人数: 221名
- 調査対象: SEO業務に従事する男女
SEO対策しても検索順位が上がらない…なぜ?
SEO対策しても検索順位が上がらない…なぜ?
検索順位が上がらない理由は、SEO対策の質が低いからです。
例えば、ユーザーの検索意図を無視したり、関連性の低いコンテンツを増やす、内部リンクの最適化など疎かにします。
この場合、SEO対策の質が下がります。
そうなれば、ページやサイト自体の品質が上がらないので、Googleに評価されづらくなります。
結果、検索順位が上がらないというわけです。
こうした悪い状況を回避する為に、サイトの欠点を調査して上位化に必要な対策をご案内します(無料)。
検索順位を上げたり、検索流入を増やすにはSEOが重要!


