高機能SEOツール「seodoor」をリリース！～順位チェックはもちろん、コンテンツ分析や内部SEO対策が本ツールだけで完結できる！～

2019/04/04（最終更新日 2024/01/10）

SEO対策サービスの開発・販売を行っている株式会社ディーボ（札幌市、代表取締役社長：藤沢　竜志、以下：ディーボ）は、高機能SEOツール「seodoor」を2019年4月4日にリリースいたしました（https://seopack.jp/seodoor/）。

順位チェックはもちろん、コンテンツ分析や内部SEO対策までを高機能SEOツール「seodoor」ひとつで実施することができます。

リリースを記念して、4月12日まで30日間無料で利用できるキャンペーンを実施しています。この機会にぜひお試しください。

昨今、Googleアルゴリズムアップデートが頻繁に発生し、アルゴリズムが複雑になってきています。
そのため、SEO状況を分析するにも、キーワード順位や、サイト状況、アルゴリズムの変動状況によって必要となるSEO情報が都度異なります。

本日リリースしたseodoorは、キーワード順位、ページの課題を抽出する内部対策分析、変動に合わせた上位サイトのコンテンツ傾向が確認できるコンテンツ分析などの機能がすべて実装されています。

今必要となるSEO情報を本ツール1つで確認することが可能になります。
また、より深くSEO施策を検討するために、多数のオプションを用意しています。

例えば、SEO難易度や月間検索数がわかるキーワードデータベース機能、上位サイトや任意のサイトの内部対策状況を分析するサイト分析機能などがあります。

必要に応じて、オプション機能をご利用頂くことで、より効率的にSEO対策を進めていただくことが可能になります。

リリースを記念して、4月12日16時までseodoorを30日間無料でご利用頂けるキャンペーンを実施しています。この機会にぜひご利用ください。（https://seopack.jp/seodoor/）

今何位に表示されているかによって、次に実施すべきSEO施策が異なります。

SEO対策の基本となる順位計測は、PC/スマホ検索順位を確認できます。
便利な「メモ機能」付きの順位グラフ他、競合比較や攻略アシスタント機能が利用できます。

内部対策の状況を細かく23項目に分けチェック。改善が必要な箇所は具体的な改善メッセージが表示されるため、SEO初心者でも次に実施すべく施策のポイントが確認できます。

チェックした履歴は、最大50件まで保存されるので、振り返って確認することも可能です。

特に最近のSEO対策で上位表示を目指す際には、良質なコンテンツ作りが求められます。
検索上位20ページの情報を抽出し、対象ページと比較・分析した結果が確認できます。

また同時に共起語情報と重要度も確認できるため、上位表示のために不足しているコンテンツ傾向を知り、良質なコンテンツづくりの補助を行います。

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