SEOツール「キーワードファインダー」にセッション数上位ページ比較機能を追加! ~セッションが増加したページ・キーワードの分析が可能~
2022/01/14(最終更新日 2024/01/10)
SEO対策サービスの開発・販売を行っている株式会社ディーボ(札幌市、代表取締役社長:藤沢 竜志、以下:ディーボ)の「キーワードファインダー」( https://keywordfinder.jp )は、キーワード選定や記事作成、内部対策チェック、検索順位チェック、競合比較など自動で管理できるSEOツールです。
2022年1月14日、キーワードファインダーに新しく「セッション数上位ページ比較機能」などを追加しリリースしました。
今回追加した「セッション数上位ページ比較機能」は、Google Analyticsとキーワードファインダーを連携することで、サイトへのセッションが多いページURLとそのページURLの流入キーワードが分かります。
また、任意の期間を指定するだけで、サイトへのセッション数の増減、流入キーワードの変化を確認することができます。
その他、サイトへの流入が多いページ、キーワードが簡単に確認できる機能を追加しています。
追加機能1)セッション数上位ページ比較機能
Google Analyticsとキーワードファインダーを連携設定することで利用できます。
Google Analytics上でセッション数が多いページURL、そのページURLへの流入キーワードの詳細が分かります。
任意期間を指定することで、セッション、流入キーワードの変化が確認できます。
追加機能2)想定流入数上位ページ機能
想定流入数が多い上位10ページのURLを表示します。
またページURL毎に、流入キーワード、順位、想定流入数、月間検索数、SEO難易度などの情報を一覧で表示します。
追加機能3)キーワード毎の想定流入数を追加
キーワード毎に想定流入数を予測して表示します。
セッションが多いページ、流入が多いキーワードを把握することで、SEO対策に注力すべきページURLとキーワードを管理することができます。
また、セッションが大きく増減した場合は、原因を追究し、仮説を立てたうえで次のSEO対策を実施する必要があります。
原因を追究する際に、セッション数が大きく変化したページはどれか、流入しているキーワードの変化を把握することで、仮説を立てる際のデータとなります。
Google Analytics上の運用データを用いることにより、より正確にサイトの状況を把握し、的確なWEB戦略の立案、改善施策を実施管理できるようになります。
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キーワードファインダーは、今後もお客様の声を反映し、より有益なSEOツールへ改良を図ってまいります。
1週間の無料体験版も用意しております。SEO対策・コンテンツマーケティングには、キーワードファインダーをぜひご検討ください。
キーワードファインダー デモ登録(1週間無料):https://keywordfinder.jp/demo
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■SEOツール「キーワードファインダー」とは
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■お問い合わせ先と会社概要
●お問い合わせ先
team-f@devo.jp
011-708-0200(平日9:00~17:00)
●会社概要
- 会社名 株式会社ディーボ
- 本社 札幌市中央区北3条西2丁目8番地 さっけんビル4階
- 代表者 代表取締役社長 藤沢 竜志(ふじさわ たつし)
- 設立 2005年6月
- 資本金 2000万円
- 主要取引先 グーグル合同会社、ヤフー株式会社ほか
- 事業内容 SEO対策サービスの開発と販売