SEOツール「キーワードファインダー」に【記事構成案(β版)】機能追加!! ~検索ユーザーの検索意図に近づけるコンテンツ作成が可能に!~
2023/11/07(最終更新日 2023/12/27)
EO対策サービスの開発・販売を行っている株式会社ディーボ(札幌市、代表取締役社長:藤沢 竜志、以下:ディーボ)の「キーワードファインダー」( https://keywordfinder.jp )は、キーワード選定や記事作成、内部対策チェック、検索順位チェック、競合比較など自動で管理できるSEOツールです。
2023年11月7日、キーワードファインダーに新しく「記事構成案(β版)」機能を追加しリリースしました。
Googleなどの検索エンジンは、検索ユーザーの検索意図に合うページを上位に表示します。
そのためサイト運営者は、検索意図を考慮して、検索ユーザーがより満足するコンテンツ作成を心がける必要があります。
検索意図を知るには、現在上位表示されているコンテンツ内容の傾向などをみて、コンテンツ作成前に十分調査する必要があり、その調査に時間を要します。
今回追加した「記事構成案(β版)」機能を利用することで、簡単に検索意図を把握することができます。
調査したいキーワードを入力するだけで、入力したキーワードに対して、どういう記事を作成するのか記事の構成図(タイトル、meta description、h1、h2、h3タグ)を表示します。
さらに、記事を作成するうえで意識すべき留意事項として、上位サイトの傾向、文字数、共起語句、注意点、想定読者層、想定コンバージョンを合わせて表示します。
これらの情報を参考にすることで、より検索ユーザーの検索意図に近づけるコンテンツ作成が可能になります。
調査履歴は20件まで保持し、CSV形式でダウンロードすることができます。
キーワードファインダーは、今後もお客様の声を反映し、より有益なSEOツールへ改良を図ってまいります。
1週間の無料体験版も用意しております。SEO対策・コンテンツマーケティングには、キーワードファインダーをぜひご検討ください。
キーワードファインダー デモ登録(1週間無料):https://keywordfinder.jp/demo
キーワードファインダー 記事構成案(β版):https://keywordfinder.jp/articlestructure
キーワードファインダー:https://keywordfinder.jp
■SEOツール「キーワードファインダー」とは
- (not provided)で見えなかった流入キーワードが分かる
- CVにつながった、CVが見込めるキーワードが分かる
- 対策キーワード候補を自動で取得!
- キーワードの月間検索数(ボリューム)、難易度、関連度などを自動で取得!
- 管理キーワード設定を行えばGoogle、Yahooの毎日の検索順位を自動取得!
- 競合サイトの順位も自動で取得するので比較しやすい!
- サイト内全ページの順位が付いているキーワードなどの情報を一括取得(上限1000ページ)
お問い合わせ先と会社概要
▼ お問い合わせ先
team-f@devo.jp
011-708-0200(平日9:00~17:00)
▼ 会社概要
会社名 :株式会社ディーボ
本社 :札幌市中央区北3条西2丁目8番地 さっけんビル4階
代表者 :代表取締役社長 藤沢 竜志(ふじさわ たつし)
設立 :2005年6月
資本金 :2000万円
主要取引先 :グーグル合同会社、ヤフー株式会社ほか
事業内容 :SEO対策サービスの開発と販売