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【今週のSEO最新ニュース】2026/8/18~8/25のSEO最新情報7個!各要点をわかりやすく紹介

2026/08/27

【今週のSEO最新ニュース】2026/8/18~8/25のSEO最新情報7個!各要点をわかりやすく紹介

2026年8月18日~8月25日の間に公開されたSEOに関する最新ニュースを7個、ディーボのSEOラボX公式アカウントでポスト(投稿)しました。
これらのポストの要点をそれぞれまとめて、初心者にもわかりやすくSEO最新情報を紹介したいと思います。

【GEO対策の勘違い】「SEOはもう古い、これからはAI引用」— 実は逆

キーワードを検索順位で4グループに分け、AI(Gemini/AIO)の回答に引用される割合を比較。


結論:順位が高いほど引用されやすく、10位以内とそれ以下で差がはっきり出ました。

GEO対策の順番


・圏外〜低順位の記事にGEO対策をしても、AIにはほぼ引用されない
・まずSEOで10位以内にランクインする
・その上で、すでに上位の記事からGEOを強化する

2026年8月Googleスパムアップデート完了と、今すぐ行うべき2つの確認ポイント

アップデートの基本概要
2026年8月18日から展開が開始され、8月21日にロールアウトが完了しました。
今回のアップデートでは新しいスパムポリシーの追加はなく、従来のスパム検出システムの通常更新となっています。

確認すべき2つのポイント
【1】Search Consoleの分析:
アップデート開始日である8月18日以降のパフォーマンスデータに焦点を当て、自サイトのトラフィックや掲載順位に上昇・下落などの変化がないか確認します。

【2】従来のスパムポリシーへの準拠確認:
もしアップデート後に順位が下落していた場合、新たなペナルティを疑うのではなく、定義済みの「従来のスパムポリシー」に抵触している箇所がないか基本に立ち返って確認します。

影響の規模
順位変動計測ツール「namaz.jp」のデータによると、期間中に大規模な順位変動は観測されておらず、全体的な影響は小規模とみられています。

【ディーボ調査】2026年のGoogle順位変動を実測データで振り返る|年内最大の変動は”非公式”の7月だった

8月18日開始のスパムアップデートが現在展開中:
Googleによるスパムアップデートが進行しており、8/21に展開が完了しています。

年内最大の変動は「非公式の7月」:
2026年におけるこれまでの最大規模の順位変動は、公式発表のない非公式な7月の変動であったことが実測データより示されています。

実測データの公開:
2026年のGoogle順位変動に関する全データが公開されています。

2027年に向けたSEOの優先事項:検索で成功するためのガイド

2027年に向けた検索エンジン最適化(SEO)の優先事項と成功のためのガイドとして、以下の4つの重要ポイントが解説されています。

【1】AI回答エンジンやエージェントAIへの最適化
GoogleのAI Overviews(AI概要)やChatGPT、PerplexityなどのAIツールや回答エンジンにおいて、自社ブランドが適切に引用・推奨されるための対策が極めて重要となっています。

【2】ゼロクリック検索への適応
米国のGoogle検索において、ユーザーがリンクをクリックせずに検索結果上で解決する「ゼロクリック検索」の割合は68%に達しています
検索結果上で直接回答を提供しながらも、より詳細な情報を求めてサイトへ遷移してもらうためのコンテンツ設計(Q&A形式や要約など)が求められています。

【3】E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の強化
専門家による執筆や監修、信頼できる一次情報の引用、詳細な著者プロフィールの提示など、実体験に基づいた信頼性の高いコンテンツ作成が不可欠です。

【4】被リンクを超えたブランド権威の獲得
従来のリンク構築(被リンク)だけでなく、Web上でのリンクを伴わないブランドの言及(アンリンクドメンション)を増やすことが、AIモデルによるブランド認知や引用の獲得に強く相関しています。

AI検索におけるウェブサイトの視認性を確保するための「4つのテクニカルSEOの基本原則」

AI検索におけるウェブサイトの視認性(表示や引用のされやすさ)を確保するために重要となる「4つのテクニカルSEOの基本原則」と、それぞれの具体的な最適化手法が解説されています。最終的にサイトの透明性を高めることが、AIによる引用や認知度の向上に直結します。

【1】クローラーのアクセス管理(クローラビリティの確保)
AIシステムは「モデル学習用」や、質問に応じてリアルタイムに情報を取得する「検索・引用ボット」など、役割の異なる複数のボットを使い分けています。

対策: robots.txt の設定を総点検し、AIによる検索・引用の対象になりたい場合は、リアルタイム情報取得用のボットをファーストクラスのクローラーとして明示的に許可します。

【2】JavaScript(JS)レンダリングへの過度な依存の回避
主要なAIクローラーは、コストや処理遅延(レイテンシ)を削減するためにJavaScriptを実行(レンダリング)しません。そのため、JSを用いてクライアントサイドでコンテンツを生成している場合、AIにはページが「ほぼ真っ白」に見えてしまいます。

対策: 主要なテキストコンテンツ、見出し、内部リンク、構造化データなどの重要情報は、サーバーサイドレンダリング(SSR)や静的サイト生成(SSG)を用いて、最初のHTMLレスポンス内に直接含めて配信します。

【3】サーバーサイドでの構造化データ(スキーマ)の提供
AIクローラーは生のHTMLを読み取るため、コンテンツの意味を機械可読な形式で伝える構造化データを非常に重視します。

対策: スキーママークアップをJavaScriptで動的生成するのではなく、初期のHTMLレスポンス内に埋め込んでサーバーから出力します。これにより正確なデータがAIに直接伝わり、ハルシネーションを防いで正しく引用・要約されるようになります。

【4】ブランドエンティティ(実体)情報の統一
AIは社名やブランド名を単一の「エンティティ(実体)」として認識し、独自の内部知識レイヤーを構築しています。表記揺れがあると情報が断片化してしまい、同一ブランドとして正しく認識・評価されなくなります。

対策: 自社サイト内、スキーマ、外部ディレクトリ、SNS、寄稿先などでブランドの表記(スペル、大文字小文字、法的名称など)を完全に統一します。さらに構造化データ内に sameAs リンクを設置し、WikidataやLinkedInなどの信頼性の高い外部公式プロフィールと紐付けます。

Google releases August 2026 spam update

2026年8月のスパムアップデートがリリース
Googleが「2026年8月のスパムアップデート(August 2026 spam update)」をリリースしたことが、Search Engine Landによって報じられました。

全世界および全言語が対象
今回のアップデートは、世界中のすべての言語を対象としたグローバルな更新です。

数日かけて順次展開(ロールアウト)
アップデートの適用(ロールアウト)は、数日かけて順次行われる予定です。

2026年で3回目のスパムアップデート
今回の発表は2026年に入ってから3回目のスパムアップデートとなります。なお、前回は2026年6月に実施されました。

AI可視性インデックス:どのブランドがAI検索から消えつつあるのか?

従来のSEO指標とAI推奨の乖離
高いドメイン評価や数百万規模のトラフィックといった強力なSEO基盤を持つ大手ブランドであっても、AI検索(ChatGPT、Gemini、Claudeなど)の回答にはほとんど表示されないケースがあります。その一方で、従来のSEO指標が控えめであってもAI検索で頻繁に推奨されるブランドが存在しており、従来のSEOとAI推奨の間には乖離が生じています。

「第三者による検証」がAI可視性の決定打
調査されたブランドの約9割はSEOの強さとAI可視性が一致していましたが、約5%はSEOが強力なのにAIに言及されない「過小評価」ブランド、約4%は数値以上に推奨される「オーバーパフォーマー」でした。この差を決める最大の要因は、自社が発信するコンテンツよりも、まとめ記事や比較レビュー、専門家リストなどの「第三者による言及や検証(外部の裏付け)」がウェブ上にどれだけ蓄積されているかです。

AIモデルごとのばらつきと「誤分類」問題
主要3モデルすべてから推奨されたブランドはわずか11%に過ぎず、圧倒的多数(77%)は特定の1モデルでのみ推奨されていました。また、伝統的な大手ブランドであっても、AIモデル内で目的のセクターに「誤分類」されているためにAI検索の候補から外れてしまっている問題も指摘されています。

今後のブランド戦略への提言
企業は従来のSEO指標とAI可視性を分けて測定する必要があります。自社サイトの最適化にとどまらず、デジタルPRや外部メディアへの掲載を通じて、AIモデルに対して「どのブランドがそのカテゴリに属しているか」を正しく認識させるための外部信号を強化することが提言されています。

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