SEOの基礎と対策方法を公開

ディーボのSEOラボ

  • お問い合わせ

SEOとMEOの違いとは?対策や重要な理由など徹底解説!

SEO全般

SEOとMEOは、それぞれ意味や対策などが違います。
これらの違いを知れば、うまく使い分けたりどっちも併用して相乗効果が期待できます。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

一方、SEOとMEOの意味や対策などがわからないと、違いもわかりません。
具体的には、SEOとMEOのそれぞれの仕組みや施策内容、効果、メリットなどがわからないと、違いもわかりません。
そうなれば、SEOとMEOを使い分けたり、併用する必要性が見出せません。
結果、コストパフォーマンスの低いWebマーケティングに繋がるでしょう。

こうした良くない状況を回避する為に、SEOとMEOの基礎を理解して、上手に取り入れましょう。

この点踏まえて、今回は、SEOとMEOの違い、対策や重要な理由など中心に、初心者にもわかりやすくポイントをまとめて解説したいと思います。

この記事でわかること

  • SEOとMEOは意味・対策コンテンツ・対策地域など7項目で違いがある比較表
  • SEOは自然検索、MEOはGoogleビジネスプロフィールを最適化する施策という違い
  • 費用相場はSEOが月額10万〜、MEOは月額2万〜と対策難易度・費用に差
  • 店舗ビジネスかWebサイト運営かで使い分け・併用する具体的な方法

おすすめの読者層

  • SEOとMEOの違いを整理して自社に合う施策を選びたい方
  • 店舗集客のためにローカル対策を始めたい事業者の方
SEOとMEOの違いとは?対策や重要な理由など徹底解説!
\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOとMEOの違い

SEOとMEOの違いがいくつかあります。

  SEO MEO
意味 検索エンジン最適化 マップエンジン最適化
対策するコンテンツ Webサイト(ブログなど) ツール(Googleビジネスプロフィール)
対策する地域 考慮しない 考慮する
対策の方法 検索意図を満たすコンテンツの作成と提供 Googleビジネスプロフィールの充実
対策の難易度 高い 低い
情報の掲載位置 自然検索 地図検索
費用 高い 安い
競合性 高い 低い
\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

意味

SEOとMEOの違いは、意味です。

例えば、SEOとは、Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)の略で、「検索エンジン最適化」を意味します。「SEO対策」とも呼ばれ、具体的にはGoogleなどの検索エンジンのオーガニック検索結果(自然検索結果)で、特定のWebサイトをインデックスさせたり上位表示させるためにそのWebサイトを改善することです。
一方、MEOとは、Map Engine Optimization(マップ・エンジン・オプティマイゼーション)の略で、「マップエンジン最適化」を意味します。ローカルSEOのうち、Googleマップと検索結果の地図の枠に出るGoogleビジネスプロフィールに関わる部分を指す、日本での呼び方です(Googleの用語ではありません)。ローカルSEOには、地域名を含む検索の自然検索、つまり自社サイト側の対策まで含みます。

ちなみに、地図の枠の順位は、主に関連性・距離・知名度で決まるとGoogleは説明しています。3つの中身と、Googleビジネスプロフィール・口コミ・自社サイトで何をするかは「ローカルSEOとは」で説明しています。

このように、意味がSEOとMEOで違います。

対策するコンテンツ

SEOとMEOの違いは、対策するコンテンツです。

例えば、SEOでは、ユーザーの検索意図を考慮してブログサイトやECサイトといったWebサイトを改善します。
つまり、対策するコンテンツがWebサイトです。
一方、MEOでは、主にGoogleビジネスプロフィールと呼ばれるツールの管理画面に表示される「投稿」や「情報」「写真」「商品」などの項目で店舗に関する情報入力したり、「クチコミ」の項目からユーザーが投稿した口コミの確認・返信をします。
つまり、対策するコンテンツがツールです。

このように、対策するコンテンツがSEOとMEOで違います。

対策する地域

SEOとMEOの違いは、対策する地域です。

SEOでは、検索したユーザー(検索ユーザー)に見合う最適な情報(Webサイト)を自然検索結果に表示させるために、その表示させたいWebサイトを改善します。
つまり、SEO全般では対策する地域を前提にしません(地域名を含むキーワードの自然検索を狙うローカルSEOは、SEOの中で地域を扱う部分です)。
MEOでは、検索したときのユーザーの位置(検索ユーザーの現在地)に見合う最適な情報を地図検索結果に表示させるために、その表示させたい企業情報や店舗情報を改善します。
つまり、対策する地域を考慮します。

このように、対策する地域がSEOとMEOで違います。

対策の方法

SEOとMEOの違いは、対策の方法です。

例えば、SEOでは、主にユーザーの検索意図を満たすコンテンツを増やしてWebサイト全体の品質を高めながら対策します。
一方、MEOでは、主にGoogleビジネスプロフィールのツール内の情報を充実させたり、口コミの管理運用をしながら対策します。

このように、対策の方法がSEOとMEOで違います。

対策の難易度

SEOとMEOの違いは、対策の難易度です。

例えば、SEOでは、内部対策や外部対策、コンテンツ制作、ページエクスペリエンス最適化などの施策をする為にHTMLやCMS、Googleのツール、SNSを使います。

  • 必要なHTMLタグを覚えて適切にマークアップする
  • WordPressを使ってユーザーの検索意図を考慮した文章を書く
  • ページスピードインサイトなどのGoogleツールでサイトスピードを確認・改善し、レスポンシブデザインでスマホ対応をする
  • X(旧Twitter)やFacebookなどのSNSを活用してコンテンツを宣伝する

つまり、対策をするために多くのアセットの使い方やアセットごとのSEO知識が必要なので、対策の難易度が高いです。

一方、MEOでは、主にGoogleビジネスプロフィールのツールを使います。
つまり、対策をするために1つのアセットの使い方とアセットでの知識だけが必要なので、SEOに比べて対策の難易度が低いです。

このように、対策の難易度がSEOとMEOで違います。

情報の掲載位置

SEOとMEOの違いは、情報の掲載位置です。

例えば、SEOを行えば、Googleなどの検索エンジンの検索結果の自然検索部分に「広告ラベル」なしのWebサイトへのリンクが表示されます。
一方、MEOを行えば、Googleマップなどの地図検索エンジンの検索結果(地図検索部分)に、特定の企業情報や店舗情報(企業や店舗のWebサイト)へのリンクが表示されます。

このように、情報の掲載位置がSEOとMEOで違います。

費用

SEOとMEOの違いは、費用です。

例えば、SEOは、SEO知識がなければ自分で行うことができません。
この場合、SEO業者に依頼する選択肢が生まれます。
SEO業者に依頼する場合、SEOコンサルティングプランで中小規模サイトなら「月額10万~50万円程度」、大規模サイトなら「月額100万円以上」の相場なので費用が高いです。
一方、MEOもMEO知識がなければ自分で行うことができません。
この場合、MEO業者に依頼する選択肢が生まれます。
MEO業者に依頼する場合、基本プランなら「月額2万円~5万円程度」、キーワードや画像の数が多くなれば「月額6万円~8万円程度」の相場なのでSEOよりも費用が安いです。

このように、費用がSEOとMEOで違います。

競合性

SEOとMEOの違いは、競合性です。

SEOでは、基本的に対策する地域を考慮しないので、自然検索結果にあらゆる店舗や企業のWebサイトがインデックス(表示)されます。
つまり、表示れる店舗や企業のWebサイトが多いので競合性が高いです。
一方、MEOでは、対策する地域を考慮するので、地図検索結果に特定の店舗や企業の情報だけインデックス(表示)されます。
つまり、表示される店舗や企業が少ないので、競合性が低いです。

このように、競合性がSEOとMEOで違います。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOだけでなくMEOも重要な理由

SEOだけでなくMEOも重要な理由がいくつかあります。

  • サービスの認知や検索流入の促進が期待できるから
  • 来店見込みの高いユーザーに訴求できるから

サービスの認知やアクションの促進が期待できるから

SEOだけでなくMEOも重要な理由は、サービスの認知や検索流入の促進が期待できるからです。

例えば、ユーザーが「札幌 レストラン」などの「地域名+キーワード」といった地域の影響を受けるキーワードで検索したときの検索結果の地図と店の一覧の枠(通称ローカルパック。Googleの正式な名称ではありません)に、お店の情報が写真とともに表示されます。
この情報は基本的に検索結果の上部に表示されることが多いので、ユーザーの目に触れやすいです。
ユーザーに目に触れやすければ、ビジネス情報(ウェブサイトや電話、ルートなどのリンク)もクリックされやすいです。
つまり、SEOよりもMEOによる上位表示の方がユーザーに目に触れやすいので、サービスの認知やアクションの促進が期待できます。
サービスの認知やアクションの促進ができれば、検索流入や問い合わせ、申し込み、店舗への来店が増えて売り上げ向上につながりやすいでしょう。

このように、サービスの認知やアクションの促進が期待できるので、SEOだけでなくMEOも重要というわけです。

来店見込みの高いユーザーに訴求できるから

SEOだけでなくMEOも重要な理由は、来店見込みの高いユーザーに訴求できるからです。

例えば、今すぐカフェでランチしたいユーザーが「札幌 中央区 カフェ」で検索したときの検索結果の地図と店の一覧の枠(通称ローカルパック)に、札幌市中央区の複数のカフェ店の情報が写真とともに表示されます。
この情報は基本的に検索結果の上部に表示されることが多いです。
つまり、SEOよりもMEOによる上位表示の方がユーザーの目に触れやすいので、来店見込みの高いユーザーにより訴求できます。
来店見込みの高いユーザーに訴求すれば、ローカルパックからお好みのカフェのビジネス情報(ウェブサイトや電話、ルートなどのリンク)を選んでクリックする可能性が高くなります。
結果、カフェなどの店舗への来店につながりやすいでしょう。

このように、来店見込みの高いユーザーに訴求できるので、SEOだけでなくMEOも重要というわけです。

とくに、飲食店や娯楽施設、レジャー施設などお店選びにGoogleマップが良く使われます。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOとMEOを使い分ける方法

SEOとMEOを使い分ける方法を、効果的な例で紹介します。

  • SEOを使うと効果的な例
  • MEOを使うと効果的な例

SEOを使うと効果的な例

SEOを使うと効果的な例がいくつかあります。

  • Webサイトを所有してる場合
  • 安定的な流入を確保したい場合

Webサイトを所有してる場合

SEOを使うと効果的なのは、Webサイトを所有してる場合です。

例えば、ECサイトやブログサイト、コーポレートサイト、採用サイトなどを運営してるとします。
つまり、Webサイトを所有してるとします。
この場合に、自分でSEO知識を蓄えたりSEO業者に依頼して、SEOを使うと効果的です。

こうして、Webサイトを所有してるときにSEOを使うことが、SEOとMEOを使い分ける方法です。

安定的な流入を確保したい場合

SEOを使うと効果的なのは、安定的な流入を確保したい場合です。

例えば、自身のWebサイトへ毎日一定数の検索ユーザーの訪問を獲得したいとします。
つまり、安定的な流入を確保したいとします。
この場合に、自分でSEO知識を蓄えたりSEO業者に依頼して、SEOを使うと効果的です。

こうして、安定的な流入を確保したいときにSEOを使うことが、SEOとMEOを使い分ける方法です。

MEOを使うと効果的な例

MEOを使うと効果的な例がいくつかあります。

  • 店舗ビジネスをしてる場合
  • 広告費を抑えたい場合

店舗ビジネスをしてる場合

MEOを使うと効果的なのは、店舗ビジネスをしてる場合です。

例えば、カフェ・居酒屋・レストランなどの飲食店や温泉旅館・映画館・パチンコなどの娯楽施設、テーマパーク・動物園・水族館・スキー場などのレジャー施設を展開して運営してるとします。
つまり、店舗ビジネスをしてるとします。
この場合に、自分でMEO知識を蓄えたりMEO業者に依頼して、MEOを使うと効果的です。

こうして、店舗ビジネスをしてるときにMEOを使うことが、SEOとMEOを使い分ける方法です。

広告費を抑えたい場合

MEOを使うと効果的なのは、広告費を抑えたい場合です。

例えば、Googleなどの検索エンジンの検索結果上に自身のWebサイトを表示したり上位表示するときに、リスティング広告やSEO業者への依頼を控えてできるだけお金をかけたくないとします。
つまり、広告費を抑えたいとします。
この場合に、MEO知識を蓄えて自分でMEOを使うと効果的です。

こうして、広告費を抑えたいときにMEOを使うことが、SEOとMEOを使い分ける方法です。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOとMEOを併用する方法

SEOとMEOを併用するには、WebサイトのSEO対策します。

例えば、Googleビジネスプロフィールに店舗情報を登録して、その店舗の公式サイトを所有します。
店舗の公式サイトの各ページを検索意図を考慮して作成します。
つまり、WebサイトのSEO対策します。
そうすれば、店舗の公式サイトがGoogleに評価されやすくなってウェブ検索結果の掲載順位が上がりやすくなります。
ただし、ウェブ検索の順位がローカル検索の順位に使われるとは、現行のGoogleのヘルプには書かれていません。

Googleは、ローカル検索の順位に関わる知名度について「ビジネスにリンクしているウェブサイトの数やクチコミの数などの情報にも基づいています」と説明しています(Google「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」)。自社サイトが地域の団体や取引先からリンクされる状態を作ることが、SEOとMEOの両方に関わると当社は考えています。

このことから、Googleビジネスプロフィールに登録した店舗情報がGoogleマップなどの地図検索エンジンの検索結果でも上位表示されやすくなるでしょう。

こうして、WebサイトのSEO対策をすることが、SEOとMEOを併用する方法です。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

まとめ:SEOとMEOの基礎を理解して、上手に取り入れよう

SEOとMEOの基礎を理解して、上手に取り入れましょう。

一方、SEOとMEOの意味や対策などがわからないと、違いもわかりません。
具体的には、SEOとMEOのそれぞれの仕組みや施策内容、効果、メリットなどがわからないと、違いもわかりません。
そうなれば、SEOとMEOを使い分けたり、併用する必要性が見出せません。
結果、コストパフォーマンスの低いWebマーケティングに繋がるでしょう。

こうした悪い状況を回避する為に、SEOとMEOの基礎を理解して、上手に取り入れましょう。

監修者 南保生明(株式会社ディーボ 営業統括マネージャー)

この記事の監修者

南保 生明 なんぽ たかあき

株式会社ディーボ SEO事業部 営業統括マネージャー。2006年入社、WEBマーケティング全般の提案・コンサルティングに従事。コンテンツマーケティングツール「キーワードファインダー」を累計7,000ユーザー以上に成長させ、SEOセミナー講師も務める。

プロフィール詳細 ⇒

記事を増やしても検索順位が上がらない…なぜ?

検索順位の推移

記事を増やしても検索順位が上がらない…なぜ?

順位が上がらない原因は、新しく足すものではなく、これまで作ってきたページの中にあることがあります。

例えば、同じ内容のページが複数のURLで存在している、サイト内のページ同士が同じキーワードを奪い合っている、Googleに認識されていないページがある、といった状態です。
こうした問題は、サイトを運用している側ほど気づきにくいものです。

ご依頼のURLをもとにサイト全体を調べ、見直すべき箇所と直す順番を無料でお伝えします。

検索順位を上げたり、検索流入を増やすにはSEOが重要!


✕
SEOチェックリスト【2026年最新版】
SEOチェックリスト【2026年最新版】DL簡単!SEO対策基本34項目リスト無料GET!SEO資料を無料ダウンロードする
×