SEOの基礎と対策方法を公開

ディーボのSEOラボ

  • お問い合わせ

SEOキーワードとは?選び方の手順とタイトル・見出しへの入れ方

SEO全般

SEOキーワードとは、検索ユーザーが入力する語句のうち、ページで狙うと決めたものです。「seo キーワード」や「seo キーワード 入れ方」のような語句がそれに当たります。この語句を決める作業を「キーワード選定」と呼びます。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

結論から言うと、SEOキーワードは「検索する人がいて、サイトのテーマに合い、御社のページで答えられる語句」を1ページに1つの検索意図で選びます。選んだ語句は、タイトル・見出し・本文に自然な形で入れます。

今回は、SEOキーワードの意味、選び方の手順、タイトルや見出しへの入れ方、避けたいこと、当社が使っているツールの順に解説します。SEOの全体像は「SEOとは」で解説しています。この記事で解説するのは、その中の「どの語句を狙い、どこに入れるか」です。

この記事でわかること

  • SEOキーワードの意味と、1ページに1つの検索意図で選ぶ考え方
  • キーワード選定の7つの手順と、迷いやすい判断のポイント
  • タイトル・見出し・本文・メタディスクリプション・altへの入れ方
  • 選定に使えるツールと、避けたいこと

おすすめの読者層

  • SEOキーワードの選び方を手順から知りたい初心者の方
  • 選んだキーワードをタイトルや本文に入れたいコンテンツ担当者の方
SEOキーワードとは?選び方の手順とタイトル・見出し・本文への入れ方
\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOキーワードとは?

SEOキーワードとは、ユーザーがGoogleなどで検索するときに入力する語句のうち、ページで上位表示を狙うと決めた語句です。「対策キーワード」「ターゲットキーワード」とも呼ばれます。

例えば、SEOの基礎を解説するページを作るとします。読者は「seo とは」「seo 対策 やり方」などの語句で検索します。この中からページで狙う語句として「seo とは」を決めれば、それがこのページのSEOキーワードです。

キーワードは、Googleがページの内容を理解するための手がかりであると同時に、読者がページを見つけるための入口でもあります。どちらに向けても、ページの内容を正しく表す語句であることが前提です。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

キーワード選定とは?

キーワード選定とは、検索されている語句の中から、どの語句でどのページを作るかを決める作業です。サイトのテーマを決め、関連する語句を集め、検索数や上位サイトを見て、ページごとに狙う語句を決めます。手順は次の章で解説します。

SEOキーワードが大切な理由

Googleは、SEOスターターガイドの「読者の検索キーワードを予測する」で次のように説明しています。

ユーザーがコンテンツを探すときに検索しそうなキーワードを考えてみましょう。そのトピックについてよく知っているユーザーは、よく知らないユーザーとは異なるキーワードを検索クエリで使用するかもしれません。たとえば、「シャルキュトリ」と検索するユーザーもいれば、「チーズボード」と検索するユーザーもいます。こういった検索行動の違いを予測し、読者を意識して執筆することで、検索結果でのパフォーマンスに良い影響を与えることができます。
※引用元:検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド | Google 検索セントラル「読者の検索キーワードを予測する」

同じ箇所でGoogleは「すべての検索方法を予測する必要ありません」「ページにそのとおりの語句を明示的に使用する必要はありません」とも書いています。つまり、キーワードを決める目的は、読者がどんな言葉で何を知りたいかを把握することです。語句を決めたら、その質問に答える内容を書くことが本題です。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOキーワードの選び方(7つの手順)

SEOキーワードは、次の手順で選びます。当社がSEOラボの記事を企画するときも、この順番です。

  1. サイトのテーマを決める
  2. 軸になるキーワードを決める
  3. 関連するキーワードを洗い出す
  4. 検索意図でグループ化する
  5. 検索数を調べる
  6. 上位サイトを確認する
  7. ページごとにキーワードを決める

1. サイトのテーマを決める

テーマが決まっていないと、どの語句が「関連する」のか判断できません。そこで、サイトで何を扱うかを決めます。

例えば、SEOの情報を発信するサイトなら、テーマは「SEO」です。この場合、「seo 対策 やり方」「seo 内部対策」のような語句は候補になり、「旅行 おすすめ」は候補から外れます。テーマに沿ったページが増えるほど、サイトの専門性が読者にもGoogleにも伝わりやすくなります。

2. 軸になるキーワードを決める

SEOのサイトなら「seo」、採用サイトなら「採用」や「求人」。関連語を集めるときの起点になる語句を、軸のキーワード(メインキーワード)として決めます。

軸のキーワードは検索数が多く競合も強いことが多いので、この語句そのもので上位を狙うとは限りません。ここでは関連語を広げるための起点として決めます。

3. 関連するキーワードを洗い出す

軸のキーワードを起点に、一緒に検索されている語句(関連キーワード・サジェスト)を集めます。Googleの検索窓に表示される候補、検索結果下部の「関連する検索」、ラッコキーワードやキーワードファインダーなどのツールを使います。

この段階では絞り込まず、候補を広く集めます。「seo キーワード」を起点にすると、「seo キーワード 選定」「seo キーワード 入れ方」「seo キーワード とは」「seo キーワード チェック」のような語句が集まります。

4. 検索意図でグループ化する

集めた語句を、「検索した人が知りたいこと(検索意図)」が同じもの同士でまとめます。ここがキーワード選定で一番大切な手順です。

例えば、「seo キーワード とは」「seo キーワード 選定」「seo キーワード 選び方」は、どれも「SEOキーワードとは何で、どう選ぶか」を知りたい検索です。言い換えや表記の違いなので、1つのページで答えます。一方、「seo キーワード ツール」は、ツールの一覧や比較を知りたい検索です。知りたいことが違うので、別のページを用意するほうが答えやすくなります。

判断に迷うときは、それぞれの語句で実際に検索し、上位に出るページがどれくらい重なるかを見ます。上位がほぼ同じなら同じグループ、ほとんど違えば別のグループです。ruri-coのように、検索結果の類似率を調べられるツールもあります。

この記事を見直したときにも迷いました。Googleサーチコンソールの直近28日間のデータで、この記事は「seo キーワード」で730回表示(平均26位)、「seo キーワード 入れ方」で152回表示(平均19位)、「1ページ1キーワード」で170回表示(平均8.6位)されていました。前の2つは、答える内容が同じなので、この記事でまとめて扱うことにしました。一方「1ページ1キーワード」は、1ページで狙うキーワードの数という別の疑問です。順位は3つの中で一番よかったのですが、この記事から切り離し、別の記事(「1ページ1キーワード」は正しい?SEOで狙うキーワード数の決め方)で答えることにしました。

1つのグループが1ページに対応します。グループの中の語句は、1ページで同時に狙う語句です。「1ページには1つの語句しか入れてはいけない」ということではありません。

5. 検索数を調べる

グループごとに、どのくらい検索されているかを調べます。検索数は、どのページから作るかの優先順位を決める材料です。

例として、この記事に関係する語句の検索数を当社のツールで調べました。当社ツール aramakijake.jpによるGoogleの月間推定検索数(2026年10月12日調べ)です。

キーワード Googleの月間推定検索数
seo とは14,480
seo キーワード704
seo キーワード 選定384
キーワード選定384
seo キーワード 入れ方88

検索数が多い語句ほど流入は見込めますが、競合も強くなります。検索数が少なくても、問い合わせや購入に近い語句は優先度が高いことがあります。検索数は目安の一つとして使い、それだけで決めません。

なお、どのツールの検索数も推定値です。aramakijakeのGoogleの値も推定値で、Googleキーワードプランナーの値とは一致しません。同じツールの値どうしで、語句の大小を比べる使い方が向いています。

6. 上位サイトを確認する

候補の語句で実際に検索し、上位10件にどんなページが並んでいるかを見ます。見る点は3つです。

  • ページの種類:解説記事か、商品ページか、ツールの一覧か、企業サイトか
  • 内容の深さ:どこまで説明しているか、何が足りていないか
  • 御社のサイトとの相性:同じ種類のサイトが上位にあるか

例えば、上位がECサイトの商品一覧ばかりの語句で解説記事を書いても、検索した人の目的と合いません。この場合、その語句は候補から外すか、目的に合うページの種類で作ります。上位のページを見れば、検索意図の読み違いにも気づけます。

7. ページごとにキーワードを決める

グループの中で一番検索数が多く、検索意図を一番よく表す語句を、そのページの主キーワードにします。残りの語句は、同じページで一緒に狙う語句(サブキーワード)です。

例えば、この記事の主キーワードは「seo キーワード」で、「seo キーワード 選定」「seo キーワード 入れ方」はサブキーワードです。主キーワードはタイトルと見出しに使い、サブキーワードは見出しや本文で該当する箇所に使います。

どのページから作るかは、検索数、競合の強さ、御社の事業との近さで優先順位をつけます。検索数が多くても競合が強すぎる語句は後に回し、まずは上位を取れそうな語句から着手すると、結果を確かめながら進められます。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOキーワードの入れ方(タイトル・見出し・本文・説明文・alt)

選んだキーワードは、タイトル、見出し、本文、メタディスクリプション、画像のalt属性に、内容を表す自然な文として入れます。先に、よくある誤解を2つ正しておきます。

1つ目は「出現率」です。本文に何%入れる、何回入れるといった決まりはありません。Googleはスターターガイドで、「同じ言葉を何度も繰り返すことは(多少変化を持たせても)ユーザーをうんざりさせてしまうほか、キーワードの乱用は Google のスパムに関するポリシーに違反する」と説明しています(検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド)。

2つ目は「メタキーワード」です。<meta name=”keywords”>にキーワードを並べる方法は、Googleの検索結果には関係ありません。Googleは「meta-keyword タグは Google 検索では使用されないため、インデックス登録やランキングにはまったく影響しません」と明記しています(Google がサポートしているメタタグと属性)。設定しても害はありませんが、その時間は本文の改善に充てるほうが効果的です。

そのうえで、入れる場所ごとの要点を解説します。

タイトルタグ

タイトルタグには、主キーワードを入れ、ページの内容を正確に表す一文にします。検索結果に表示される見出しなので、キーワードを含めることは、検索した人に「探していたページだ」と伝えることでもあります。

選定したSEOキーワードはタイトルタグに入れる

Googleはタイトルリンクのドキュメントで、良いタイトルを「そのページに固有で、明確かつ簡潔であり、内容を正確に説明しているタイトル」と説明し、同じ語句の繰り返しは避けるよう求めています。キーワードは前のほうに置くと検索結果で切れずに表示されやすいですが、読みにくい語順にしてまで前に出す必要はありません。詳しい書き方は「SEOに強いtitleタグ(タイトルタグ)の付け方」で解説しています。

見出しタグ

この記事では、「選び方」の章にh2「SEOキーワードの選び方」、「入れ方」の章にh2「SEOキーワードの入れ方」を置いています。見出し(h2・h3)には、このように、その章で答える内容をサブキーワードを含めて書きます。読者は見出しを見て読む場所を探し、Googleは見出しからページの構成を把握します。

選定したSEOキーワードは見出しタグに入れる

すべての見出しにキーワードを入れる必要はありません。キーワードが入らない見出しがあっても、その章の内容を表していれば問題ありません。見出しの階層の使い方は「hタグとは?見出しタグの正しい使い方」で解説しています。

本文

本文では、冒頭で検索した人の質問に答え、その答えの中にキーワードを自然に含めます。この記事の冒頭が「SEOキーワードとは、〜です」で始まっているのは、そのためです。

選定したSEOキーワードは本文(リード文や文末)に入れる

各章の最初の一文にも、その章のテーマになる語句を入れると、読者が読み進めやすくなります。それ以外の箇所は、文として自然なら入れ、不自然なら入れません。サブキーワードや言い換え(「キーワード選定」と「キーワードを選ぶ」など)が混ざるのは自然な文章の姿で、Googleもそれを前提に関連性を判断しています。

メタディスクリプション

メタディスクリプションには、ページの要点を1〜2文で書き、その中にキーワードを含めます。検索結果のスニペットに使われることがあり、検索した語句と一致する部分は太字で表示されます。順位を直接上げるものではなく、クリックするかどうかの判断材料です。

選定したSEOキーワードはメタディスクリプションタグに入れる

Googleは「質の高いメタ ディスクリプションには、そのページに固有で、非常に的確な要点が簡潔に記載されています」と説明しています。文字数や書き方は「メタディスクリプション(meta description)とは?」で解説しています。

alt属性

Googleはalt属性を「画像とコンテンツの関係を簡潔に説明するもの」と位置づけています。つまり、alt属性に書くのは、その画像が何を表しているかです。画像の内容に関係するキーワードなら含めて構いませんが、画像と無関係な語句を入れる場所ではありません。

選定したSEOキーワードはalt属性に入れる

アイキャッチ画像のaltに記事タイトルをそのまま入れる運用も多く、画像がタイトルを図にしたものであれば問題ありません。装飾だけの画像なら、altは空(alt=””)にします。書き方は「alt属性とは?SEO効果や書き方」で解説しています。

アンカーテキスト

ページへ向けたリンクのアンカーテキスト(リンクの文字)には、リンク先の内容がわかる語句を使います。「こちら」ではなく「SEOキーワードの選び方」のように書けば、読者もGoogleもリンク先の内容を把握できます。

選定したSEOキーワードはアンカーテキストに入れる

サイト内の関連ページから、キーワードを含めた自然な文でリンクするのが基本です。SEOラボでも、記事どうしをこの形でつないでいます。他サイトからのリンクの文言は御社では決められないので、無理に揃えようとしなくて構いません。詳しくは「アンカーテキストとは?SEOに有効な書き方」をご覧ください。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOキーワードを選ぶとき・入れるときに避けたいこと

キーワード選定でよくある失敗は、次の5つです。

  • キーワードを詰め込む
  • 検索意図の違うキーワードを1ページにまとめる
  • 同じキーワードで複数のページを作る(カニバリゼーション)
  • 検索されていない・テーマと関係のないキーワードを選ぶ
  • 上位サイトの傾向を見ない

キーワードを詰め込む

同じ語句を本文やタイトルに不自然に繰り返す行為は、Googleのスパムに関するポリシーで「キーワードの乱用」として定義されています。

キーワードの乱用とは、Google 検索結果のランキングを操作する目的で、ウェブページにキーワードや数字を詰め込むことです。キーワードの乱用では、不自然にリストやグループの形式を使ったり、関連性のない場所でキーワードが記載されたりする傾向があります。
※引用元:Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー | Google 検索セントラル「キーワードの乱用」

同じページでGoogleは、例として「実質的な付加価値のない電話番号の羅列」「都市名や地域名を羅列したテキストのブロック」「同じ単語や語句を不自然なほど繰り返すこと」を挙げています。地域名を並べたフッター、キーワードだけを並べた見出し、同じ語句を何度も繰り返すリード文は、この例に当たります。読者に向けて書いた文章なら、こうなることはありません。

検索意図の違うキーワードを1ページにまとめる

避けたいのは、知りたいことが違う語句を、検索数を集める目的で1ページに詰め込むことです。例えば、「seo とは」と「seo 会社 比較」を1ページで狙うと、SEOの基礎を知りたい人にも、会社を選びたい人にも、必要のない情報が半分含まれるページになります。どちらの検索でも評価されにくくなります。

一方、「seo キーワード 選定」と「seo キーワード 選び方」のような言い換えや、「選び方」と「入れ方」のように同じ人が続けて知りたい語句を1ページで扱うのは普通のことです。分けるかどうかの基準は語句の数ではなく、検索した人が知りたいことが同じかどうかです。手順4の「検索意図でグループ化する」で判断します。

同じキーワードで複数のページを作る(カニバリゼーション)

既にあるページと同じ検索意図のページを新しく作ると、サイト内のページどうしで検索結果の枠を取り合います。これをキーワードカニバリゼーションと呼びます。Googleがどちらを出すか安定せず、どちらの順位も伸びにくくなります。

新しいページを作る前に、サイト内を同じ語句で検索(site:御社のドメイン キーワード)し、既に答えているページがないかを確かめます。あるなら、新しく作らずそのページを更新します。複数のサイトを運営している場合は、サイトをまたいでも同じことが起きます。

検索されていない・テーマと関係のないキーワードを選ぶ

検索数が0に近い語句は、上位表示しても流入が見込めません。ただし、ツール上の検索数が0でも、御社の商品名や業界の専門用語で実際に問い合わせが来る語句はあります。検索数だけで切り捨てず、Googleサーチコンソールで実際に表示されている語句も確かめます。

サイトのテーマと関係のない語句は、検索数が多くても選びません。SEOのサイトで「旅行 おすすめ」のページを作っても、サイトの専門性は伝わりませんし、読者が御社のサービスにたどり着くこともありません。

上位サイトの傾向を見ない

上位がすべて商品一覧の語句で解説記事を書く、上位がすべて企業の公式ページの語句で個人ブログを書くといったことは、手順6で上位サイトを見れば避けられます。語句だけを見て決めると起こる失敗なので、決める前に必ず実際の検索結果を確かめます。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

SEOキーワード選定に使えるツール

キーワード選定の各手順で使えるツールを紹介します。無料で始められるものが中心です。当社が提供するツールは、aramakijakeとキーワードファインダーの2つです。

ラッコキーワード

ラッコキーワードは、サジェストキーワードを一括で取得できるツールです。手順3「関連するキーワードを洗い出す」で使います。無料の範囲でサジェストの取得ができ、検索数の表示などは有料プランです。

SEOキーワード選定に便利なツール「ラッコキーワード」

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、Google広告のツールで、関連キーワードと月間平均検索ボリュームを調べられます。手順3と手順5で使います。Google広告のアカウントが必要で、広告を出していないアカウントでは検索ボリュームが「1万〜10万」のような範囲で表示されます。

SEOキーワード選定に便利なツール「Googleキーワードプランナー」

aramakijake(当社)

aramakijake(アラマキジャケ)は、当社が無料で提供している検索数予測ツールです。キーワードを入力すると、Yahoo! JAPANとGoogleの月間推定検索数と、順位ごとの月間アクセス予測数が表示されます。手順5「検索数を調べる」で使います。

SEOキーワード選定に便利なツール「aramakijake(アラマキジャケ)」

値はいずれも推定値です。Googleの値はYahoo! JAPANの推定値を4倍にして算出しているので、Googleキーワードプランナーの値とは一致しません。会員登録なしで使えるので、候補の語句の大小を手早く比べる用途に向いています。

キーワードファインダー(当社)

キーワードファインダーは、当社が提供するSEOツールです。関連キーワードの取得、検索数と難易度の調査、検索順位の計測ができます。無料版と有料版があります。手順3と手順5をまとめて進めたいときに使います。

SEOキーワード選定に便利なツール「キーワードファインダー」

無料のツールで手順を一通り試したうえで、候補の数が多くて手作業では追えなくなったときに検討する、という順番で問題ありません。

ruri-co(るりこ)

ruri-co(るりこ)は、入力したキーワードと検索結果が似ている語句と、その類似率を調べられるツールです。手順4「検索意図でグループ化する」で使います。類似率が高い語句は同じページで、低い語句は別のページで扱う、という判断の材料になります。

SEOキーワード選定に便利なツール「ruri-co(るりこ)」

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールは、御社のサイトが実際にどの語句で表示され、クリックされたかを確認できるGoogleの無料ツールです。公開後のキーワード選定に使います。

SEOキーワード選定に便利なツール「Googleサーチコンソール」

狙っていない語句で表示回数が多いページがあれば、その語句を見出しや本文に足して答えを補います。表示は多いのにクリックが少ないページは、タイトルとメタディスクリプションを見直す候補です。SEOラボの記事の見直しも、このデータから着手しています。

Googleトレンド

Googleトレンドは、語句の検索されている量の推移を相対値のグラフで見られるGoogleの無料ツールです。検索数そのものは出ませんが、季節で検索が増える語句か、減り続けている語句かを判断できます。複数の語句を並べて比べることもできます。

SEOキーワード選定に便利なツール「Googleトレンド」
\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

よくある質問

「SEO」と「エスイーオー」のように表記が複数あるとき、どちらで入れますか

読者が普通に使う表記で書きます。Googleはスターターガイドで「ページにそのとおりの語句を明示的に使用する必要はありません」と説明しているので、順位のために両方の表記を無理に入れる必要はありません。

公開した後で主キーワードを変えてもよいですか

構いません。Googleサーチコンソールで、狙いと違う語句で表示が多いことがわかったら、その語句に合わせてタイトル・見出し・冒頭の答えを直します。ただし、表示されている語句の検索意図が元の記事と別なら、同じ記事に足さず、新しい記事にします。この記事で「1ページ1キーワード」を別の記事に切り離したのが、その例です。

AI検索(AI Overviewsなど)でもキーワード選定は必要ですか

必要です。AI検索も検索した人の質問に答えるページを引用するので、どんな語句で何が知りたいのかを把握する作業は変わりません。当社は、AI検索への対応はSEOの延長であり、本質は同じだと考えています。

\申込簡単!今なら、欠点がわかる調査結果資料無料配布中!/SEO無料調査を申し込む

まとめ

SEOキーワードとは、検索ユーザーが入力する語句のうち、ページで狙うと決めたものです。選ぶときは、サイトのテーマを決め、関連語を集め、検索意図でグループ化し、検索数と上位サイトを見て、1つのグループを1ページに割り当てます。検索数が最も多い語句が最適とは限りません。

入れるときは、タイトル・見出し・本文の冒頭・メタディスクリプション・altに、内容を表す自然な文として入れます。公開後は、Googleサーチコンソールで実際に表示されている語句を確かめ、足りない答えを補います。キーワード選定は、この繰り返しで精度が上がっていきます。

監修者 金田一健次(株式会社ディーボ 執行役員)

この記事の監修者

金田一 健次 きんだいち けんじ

株式会社ディーボ 執行役員。2006年入社、SEO・リスティング広告の運用を中心にウェブマーケティングに従事。無料SEOツール群(hanasakigani、aramakijake等)やBULL、キーワードファインダーの開発を主導し、現在はSEO・GEO対策の普及と技術的アプローチの探求に努める。

プロフィール詳細 ⇒

記事を増やしても検索順位が上がらない…なぜ?

検索順位の推移

記事を増やしても検索順位が上がらない…なぜ?

順位が上がらない原因は、新しく足すものではなく、これまで作ってきたページの中にあることがあります。

例えば、同じ内容のページが複数のURLで存在している、サイト内のページ同士が同じキーワードを奪い合っている、Googleに認識されていないページがある、といった状態です。
こうした問題は、サイトを運用している側ほど気づきにくいものです。

ご依頼のURLをもとにサイト全体を調べ、見直すべき箇所と直す順番を無料でお伝えします。

#キーワード選定 #SEOキーワード

検索順位を上げたり、検索流入を増やすにはSEOが重要!


✕
イチから学ぶSEOの教科書 【2026年最新版】
イチから学ぶSEOの教科書【2026年最新版】DL簡単! SEOの基本丸わかり資料無料GET!SEO資料を無料ダウンロードする
×